僕にとっての人間というのは消耗品でしかないのかもしれない、
そんな内容の夢を見て悪寒。何がひつようかって?
そんなことは考える時柄ではない。私は軍隊だ。ただ一人の。
で、炭酸水が私の脳内を駆け巡った。青色を止めないで。
リンゴ色ひとつ、ヴィレッジに対しての憎悪。
だから誰も相手にしないのだろう。
はっきり決めよう。ヒッピーとヤッピー。
全員、銭に負けた、
自然食のギャルと共に愛を求めて肉を喰らう。
棚田に野宿するおまえを見た。
あぁ、ありがとうただ感謝。そしてさようなら。
君の泣きたい笑顔をみたいだけであった。