今日のメモ

ロマンがないものには誇りがない

たくさん食べて、眠る

自己防衛の本能でしょうか、それも個性。ん?虚勢?

試しに人を攻撃してみたりして。そういうの疲れた。

競争が苦手。格闘はすきだけども。

僕が人口過多から逃げ出したのはそれ。

都会で包丁を振り回す、サラリーマン。

アトランティスから来た半魚人、それもサラリーマン。

グッバイあんたの誇り。誇りイコール哲学。

文化?なんだろうね。そこで群れをなす右翼を嫌悪。

 

その答え、ただの定数Aじゃないか?

器は常にあけてあるから。

 

もう八方塞がり。  僕の永遠のリベラル。

複数の神が言わなくとも道はもう一方通行なのかもしれない。

 

バカな男の定義は大食らいでうるさくて品がない。

で、この先どうするか。何が楽しいか。

 

 

最近は特に何もありません。

何か知らないところで物事がすすんでいることを望んでいますー。

 

そうさ、僕の芝居はなかなかのもの
平気な顔でいたりして
こうしてほしいなんておくびにも出さない
本当は寂しいんだけど誰も気付かない
僕は自分の世界をあてどなくさまよう
ちょっとした役者なのさ
至って真面目なのに、とても残念な事に
一人置き去りで、夢でも見てるしか
なくなってしまった
芝居をするこの感情も
本当だけど
隠し切れない思いも
正に本物なんだ
僕はちょっとした役者

ひたすら笑顔で陽気、まるでピエロ
全くの別人になり切る事が出来る
君がまだそばにいる
かの様な素振りで
僕は気丈な心を持ち続ける
芝居をするこの感情も
本当だけど
隠し切れない思いも

正に本物なんだ

僕の芝居はなかなかのもの
ひたすら笑顔で陽気、まるでピエロ
全くの別人になり切る事が出来る

僕は気丈な心を持ち続ける
君がまだそばにいるかの様に
自分に嘘をついて

 

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店の話

普通にいまやってる仕事の話をしようと思う。

 

実は私の実家はコンビニ。私はここで右往左往している。

 

接客はあまり得意ではないけど演技をすることは得意なので、

 

絶望感に苛まれながらもひとと話したりしています!

 

しかし、帰れば「村に火をつけ、白痴になれ」と言ったアナーキー本を読む、

 

この裏表。われながらこの裏表には

 

「昼はサラリーマン、夜は強盗。」ばりの美学があるのではと考えるのだが、人として

小さいだろうか。

 

まぁ、主観の話は抜きにして、そんな生活をしています。

 

サラリーマンよりも労働者でいたいという気持ちがあるんです。

 

年はとったけど経験できたからさ。

 

つーわけで今年のメイデイ。関係ないね!

 

 

戦いのエルヴィス?

彼はよく静電気を帯電する体で、鉄製のものに触れるともう静電流。

今日も電気、明日も電気。ってーのは電気式ギターをやっているからか。

 

バンドを撤退してからしばらく経つけど、もうなんの未練もない。

あれは若者の文化で、もう年齢を重ねてしまった自分にできることはないと

悟ったからだ。

今では一週間にネックを握る瞬間も少なくなっている。

前は夢中になって、仕事中以外はラリってギターを弾いていた。

まだ残りたい気持ちはあったけど、それは居残りに近い状態だったし、

なんだか、惨めな気もした。

それにバンド、ギターはある程度人に合わせないといけないから、

自分の考える表現とは違ってきた。自由に扱えない不自由さ?

そう考えた時に、「人に合わせてもらうか、一人でやるか」ということだった。

はっきり言ってこだわりは強い。音楽にしても生活スタイルにしても、誰かに口出しされるのは、彼の中ではアウトだ(支配欲に対して敏感)。

だからよく衝突をする。

それは彼が勝手にアウトだと思っているだけで、むこうはなんとも思ってない場合もある。要するに性格が悪い、歪んでいる。とほほ。

友達がいないのも頷ける。さらに去る者追わず、来る者拒まず。

これも悪い癖であろう。頼りがなくなってしまった。

彼は完全なる一人になった。彼は人の汚い部分を探すのが上手になった。

そこを抉ることも覚えた。孤独ではなかった。

それを受け入れるだけの覚悟を持っていた。

「身から出た錆。」

勢いよく飛び込んでくる、個人的な憂鬱。個人的な思想。個人的な幸福論。 

 

 

(仮1)

もうすぐ春がやってくる/素敵だろう

それに生活も少しは/落ち着くだろうし/君も

家でものを書いたり/ちゃんと食事するようになるし

夢をみて/楽しい夜を過ごせるようになる

いま/君は/家にいてゆっくり休み

寂しい気持ちになっては/いけない

 

(仮2)

遠いどこか/夜の向こう側/あのこは冷たい空の彼方

堪えすぎた/涙に溺れ/あのこは冷たい空の彼方

忘れよう/忘れよう/君を君を

忘れよう/忘れよう/君を君を

 

疲れ果てた/僕を笑っている/あのこは冷たい空の彼方

あのこは冷たい空の彼方/あのこは冷たい空のかなた

 

(補足)

そこに真実はないがある種の正義と、真実味(現実感)。

→優柔不断、だらしなさ(親近感)、言葉の選択(明朗さ)、左翼思想(程度は再考)取り巻く環境の情報知識量。

 

 

 

夜中みた線路とか

仕事が終わってから余力がああるうちはなるべく外に出る。

なんとなく、そのまま仕事を家に持ち帰るの(気持ちの問題)が嫌だから。ワンクッション置きたいのである。

今日も終わって、外に出た。

地方都市、夜中の徘徊。

てか、悪いやつがいたら矯正してやろうという名の元のパトロール。

しかしまぁ、水商売関係の人間以外に出歩いているやつなんていない!

かといって真昼間に出歩いても知ってる顔なんていない!

冷めた感じで帰宅。んでぶどう酒片手にバディリッチのレコ。

知らぬまに左肘を切ってる。別に気にならないしデトックス。

 

夜中の間はしっかり休むことができる

僕が運ぶものはただ一つ、それは電車と言われている

硬直した体の上を電車が走ると、ひどく心地がいい

多い時には一時間に四回も電車が通る

石に振動を伝えることだってある

僕を地面に打ち付けた人間は、どこへいったのだろう

それは昨日かもしれないし、百年前かもしれない

僕は彼と話してから、随分話しかけられていない

僕の思想はいつからか混乱してしまった

 

 

人フォーエバー

「お金が、欲しければ働くしかない。」尊敬する作家鈴木いづみさんの言っていた言葉ですが、ぼくも同感です、捌いて生計をたててる人、おれおれ詐欺をしている人、汗水垂らしている人。みんな働いている。頭の使い方は違うかもしれないけど、働いている。真面目に働こうと思った。昨年はお金にならない仕事を続けていた。そこで、不況がものをいう「お金」これに縛られている人間は自分を含めて多くいる。じゃ、なぜそこに縛られてしまうのか、ケースとして自分を挙げてみる。私の場合はまず。週に一度レコードか漫画がなければ「思考が停止」してしまう。自分時間がなければいけない。ここで金がかかる。人間若いうちに金を持つとろくなことがない。というのは先に書いた通り。金のかかる人間が出来上がりってな。

 

 

読書・織田作之助を再読。何度読み返しても「世相」の大阪阿倍野橋の博打の件で笑ってしまう。人の不幸もここまでいくと、悲劇でなくて喜劇になっている。